生まれた時から自動販売機がある生活をしている日本人はそれは当たり前にあるものだと思っている。
私が大好きで年に数回渡航している香港では、今でこそ街角で少し見かけるようになったが、私が初めていった10数年前には自動販売機というものがなかった、ホントになかったかは定かではないが、私が歩いた行動範囲の中にはなかったのだ。
香港は亜熱帯なので暑い…のどが渇いた時に「自販でジュースでも…」と思ってもないのだから、それには困った。
もちろんコンビニ、露天などでは販売していたが、初心者の私にはそこで買う勇気がなかっのだ。
喫茶店も見当たらないので、乾いたのどに耐えながらホテルに戻り水を飲むという生活をしていた。
その時にしみじみ自動販売機の有り難さを実感した。