卵子ドナー、もしくはエッグドナーという言葉を聞いたことはありますか。
子供に恵まれず、卵子提供という選択肢を選ばれるご夫婦がいます。
卵子ドナーは、そういったご夫婦に自分の健康な卵子を提供するドナーのことです。
代理母のように自分の子宮内で赤ちゃんを育てたり、出産する必要はありません。
ドナーのお仕事は卵子を提供するだけで、
その後は受精卵がご夫婦の奥様の子宮内に移植され、
実際に妊娠と出産をするのは子供を希望されている奥様です。
例えば東京都中央区にオフィスを置くEgg Donor Centerでは、
ドナーには謝礼金として50万~80万円を支給しています。
これはとても魅力的な金額ですね。
しかし誰もがドナーになれるわけではありません。
心身共に健康であることの検査をクリアしなければならないからです。
年齢制限もあり、20歳~30歳となっています。
登録後ご夫婦からドナーとして希望されれば、
約2週間は海外に滞在する必要があります。
採卵は海外で行うためです。
現地では日本人スタッフがサポートしてくれるため心配はいりません。
診察以外は自由行動なので、グルメやショッピングを楽しむことも出来ます。
採卵当日は絶飲食となります。
全身麻酔のため痛みを感じることもなく、20分ほどで終了します。
採卵後は多少の副作用が出ることもありますが、
事前の検査である程度予測出来ており、
医師が適切な薬を準備してくれているので安心です。
交通費や現地での滞在費などは全て支給されるので、
お困りのご夫婦を助けることが出来る上に、
無料で海外旅行が出来るので一石二鳥です。
日本の全ての女性に、
卵子ドナーになるという選択肢について、一度真剣に考えてみてほしいと思います。