日本の経済成長神話にかげりがさし、絶対安定といわれた大企業の社員ですら、職を失うことを恐れる日々です。
立場の危うさを恐れて、ストレスを溜め込み、健康を害される方も多いと思われます。
またいくら給料をもらっていたとしても、顧客満足を得られないサービスや、効率のよろしくない業務形態にやや不満を感じ、優秀な方ほど自分ならこうするのにというアイデアをお持ちである場合もあるのです。
会社に頼らない生き方をしたい、と思う方はぜひとも独立開業なさればいいのです。
しかし、他人に雇われるのではなく、自分で自分を雇う会社を興せばよいのです。
会社の設立というのは、じつは簡単にできるものなんですね。
株式会社のように市場からひろく資本をつのっていくものとは違って、合同会社は出資者がイコール経営者となれますから、設立者が会社を自由に運営できるのですね。
この合同会社の設立それ自体の費用は株式会社に比べますと半額以下、基本十万円ほどでできてしまうのですが、それをさらに安くしてくれるサービスがあります。
ある起業家支援専門の行政書士事務所では、合同会社設立にかかる手数料を二万円弱に設定しています。
設立の作業のほとんどを事務所が代行してくれ、合同会社の設立者は書類を押印し、日付を記入したり、法務局へ提出するだけなのです。