税理士さんは初めて来たパーティでまさか女性の方から話かけられるとは思ってもみなかったのでドキドキしました。踊らないの?と聞かれてどう答えようかとしどろもどろしていると、女性は税理士さんの膝の上で気持ち良さそうにうたた寝をしていた初老の猫を持ち上げて放り投げて「猫なんてほっといて、さ、一緒に踊りましょう」と税理士さんの手を引っ張り無理やり、皆が踊っているリビングに税理士さんを連れて行きました。税理士さんは最後に踊ったのはいつだったか思い出せない程だったので、皆が楽しそうに踊っている中で税理士さんは一人でギクシャクしたとてもダンスとは言えない動きで振舞っていました。